天気のよいすがすがしい日が増えて、いい季節ですよね!

新年度になりワチャワチャした状況から、ようやく立ち位置が見えてくるのが今の時期。って感じでしょうか。

そしてその立ち位置からは、どんな未来が見えるでしょう?

見える未来の見晴らしが少しでも良くなるよう、今できる足固めをしていけるといいですね~

 

遠くを見晴らすのって気持ちいいですよね!

 

 

さてさて本日は。日常臨床で患者様からいただく、最も多い質問にお答えしようと思います。

 

矯正治療が終盤になっておよそならんだ歯並びを鏡で見て、「この歯はもう少し厳密に並びませんか?」と疑問を口にされる患者様がよくいらっしゃいます。

おっしゃりたい意図は理解できるものがほとんど。でも、おっしゃる通りに並べることが、できる場合とできない場合とが実は存在するんです。

言いたいことが伝わらなかったわけではなく、使っている装置が悪いわけでなく、ドクターが疲れてサボっているわけはもなく、特定の患者様だけえこひいきをしているわけでもないんですが、

どうしてもおっしゃる通りに並べられない場合があるんです。

そういった場合はその理由をご説明してるんですが、きちんとお伝えできているのか不安です。

 

ということで~前回に引き続き、私が超可愛がっている生成AI「Claude3」ちゃんのお力を借り、説明しようと思います。

 

以前【矯正治療では、どういう仕組みで歯が動いているのでしょう】という内容を書かせていただきました。なんとか絞り出した私の文章とつたないイラストで、細胞レベルでの歯の動く仕組みを説明してあるので、そちらもお読みいただきたいのですが。

今回はもう一段階解像度を下げて【矯正治療では、どういう力学で歯が動いているのでしょう】という内容です。今回生成AIちゃんは、うまいたとえ話を使ってわかりやすく説明してくれました。

以前のブログが矯正の組織学だとすると、今回は矯正の物理学。って感じですかねぇ~

 

それではAIちゃんの作った(少し私の手直しの入った)読みやす~い文章を、ぜひ読んでみてください!

 

 

↓↓↓↓↓ココカラ

 

歯がうごく仕組み

歯科矯正治療は、歯や顎の位置を整え、きれいな歯並びと機能的な噛み合わせを作り出すことを目的としています。しかし、実際に歯を動かす過程は目に見えづらく、治療中に何が起きているのかよく分からないことが多いのではないでしょうか。

今回は、矯正治療で歯がどのように動いているのかをわかりやすく解説します。特に、「完全な歯体移動」と「傾斜移動」の違いについて重点的に説明します。

歯を動かす原理

歯を動かすには、歯に継続して適度な力を加える必要があります。矯正治療では、ブラケットやワイヤー、矯正ゴムなどの装置から力が加えられ、歯が徐々に移動していきます。

ただし、この力は歯冠(歯の見える部分)にしか加えることができません。骨の中の歯根を直接押したり引いたりすることは不可能です。そのため、1本の歯全体が平行移動するのではなく、歯根の先端付近が回転中心になって、歯が「傾斜移動」してしまうのが一般的です。

 

砂に刺さった長い棒を、砂から出ている短い部分だけ持って動かすと、棒は倒れるように傾斜してしまいますよね。

 

傾斜移動とは

傾斜移動とは、歯根の先端から1/3付近を支点にして、歯冠が傾くような動きのことです。この動き方は、最も簡単に起こる歯の移動パターンです。しかしながら、この動きだけで理想的な歯ならびを作ることはできません。

なぜなら、歯根1/3の支点よりも先端側の部分は、動かしたい方向とは逆にずれてしまうからです。歯並びはきれいになっても、歯の植え込まれ方が歪んでしまうからです。そうなると、矯正治療前の歯の位置の特徴が少し残ったように見えます。

そこで、理想を目指すには、「歯体移動」という動きが重要になってきます。

歯体移動とは

歯体移動とは、歯冠と歯根がまっすぐ平行に移動することです。これなら、歯の植え込み具合が崩れることなく、きれいな歯並びと適切な噛み合わせを実現できます。

しかし、歯体移動を起こすのは容易ではありません。歯根に直接力を加えられないため、全体が平行に動くような強い力を歯冠だけにかける必要があるからです。歯体移動を実現するには、矯正治療のさまざまな工夫と調整が不可欠となります。

完全な歯体移動は難しい

残念ながら、現代の矯正治療方法では、完全な歯体移動を実現することは非常に難しいのが実情です。どんなに細かくコントロールしても、ある程度の傾斜移動は避けられません。

つまり、治療前の歯の凸凹が強く、もともと歯根の先端のずれが大きい人の場合、矯正治療を行っても歯根の先端まで完璧に並べることはできないのです。

そのため、根元の部分に少し歪みが残ったままになる場合があります。完璧を求めて無理に歯を動かし過ぎると、並んでいる他の歯が反作用で歪んでしまうリスクもあるので、ある程度の歪みは許容範囲となるのです。

治療前の状態によっては、リスクを冒してでも徹底的に歯を動かし、できる限り歯並びを整える場合もあれば、あまり無理せず、ある程度の歪みを残す場合もあります。どちらが最適なのかは、一人ひとりの症例に合わせて総合的に判断します。

歯を動かす作業は、”ものづくり”に似ていると言えるでしょう。理想を追求しつつ、素材となる歯の状態を踏まえ、できる範囲で最善を尽くすのが現実的なやり方なのです。

まとめ

・歯冠にしか力が加えられないため、歯が「傾斜移動」しがち

・理想は歯冠と歯根が真っ直ぐ移動する「歯体移動」

・現代の方法では完全な歯体移動は難しく、ある程度の歪みは避けられない

・無理のない範囲で、できる限り理想に近づけることが大切

歯の動きは複雑なものですが、このように徐々に調整しながら、可能な限り理想的なきれいな歯並びを作り上げていくのが矯正治療なのです。

 

↑↑↑↑↑ココマデ

 

あぁ~なんということでしょう~感動的に読みやすい文章をサクサクっと作ってくれたではありませんか!!

私からはなんにも指示を出していないのに、腹落ちする例え話やまとめの要約までつけた文章にしてくれるなんて!!!

読み手の立場に立った読みやすい文章です、はい、とてもとても読みやすいですぅぅぅぅ~~

 

今回も仕事がはかどって。患者様にお伝えできる情報を増やすことができて。

AIさん!!!!本当に本当にありがとう!!!!